治験ボランティア

24歳無職が2週間入院の治験ボランティアで30万円稼いだ話

働きたくないけどお金は欲しい無職におすすめされるバイトNo.1といっても過言ではない「治験ボランティア」

今回は、僕が合計2週間入院して30万円を稼いだ時の体験談を紹介します。

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想像よりも楽ではない!治験ボランティアのリアル

治験とは以下の通りです。分かりやすく一言でいうなら「モルモット」です。

色々な病気を良くするために、たくさんの薬が使われています。

薬が多くの患者の治療に使われるようになるためには、「薬の候補」となる物質を選び出し、動物やヒトで作用・効果・安全性などを調べます。

このうち「薬の候補」を健康な成人や患者に使用して、効果や安全性、治療法(適正な投与量や投与方法)などを確認する目的で行われる「臨床試験*」のことを「治験」といいます。

製薬会社は「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されてはじめて、多くの患者に安心して使われるようになります。

入院の合否が決まる事前検診の合格率は30%程度

そもそも治験の事前検診を受けて入院が決まるまでのハードルが高いです。

僕が受けた時は定員が30名のところ応募者は90人だったので、合格率は30%でした。他にも2回ほど治験をしたことがありますが合格率は平均して30~40%程度でしたね。

事前検診を受かるためのコツは後述しますが、治験の入院自体が狭き門だということは覚えておいてください。

実際入院してみて辛かった5つのポイント

①合計30回以上の採血がかなりしんどかった

ほとんどの治験は採血によって「血」が抜かれます。採血の方法は、「留置針タイプ」と「普通の注射器タイプ」の2種類です。

「普通の注射器タイプ」は採血する度に何度も注射器を刺すので留置針よりも精神的にも肉体的にもしんどいです。採血が苦手な人にはおすすめできません。

僕は若い女性の看護師とおしゃべりできるのでそこまで苦ではありませんでしたが、さすがに20回超えたあたりからは刺された血管の部位が痛かったです。

申し込みの時点で病院に問い合わせをすれば、留置針か普通の注射器か答えてくれる場合もあります。

②入院中は日光を浴びてはいけないという謎ルールが地味にきつかった

薬を飲んだ後に日光を浴びると薬の成分が変わってしまうという理由で、常に部屋のカーテンが閉め切られたままという特殊な環境な中治験を行いました。

太陽光を浴びないとセロトニンが生成されないため、若干のストレスを感じます。

トイレの小窓から差し込む日光が唯一の救い、、(監獄か)

③運動できないストレスがヤバイ

自分は比較的アクティブな方だったので、一切の運動を禁止されるのがしんどかったです。

これは②のような特殊ルールと違い、どんな治験でも共通して言われることです。

正確なデータを取るためなので仕方ないです。従順なモルモットに徹しましょう。

④暇への耐性がないとかなり地獄

これは向き不向きがありますが、一人で暇をつぶせるタイプの人間なら特に問題はありません。

自分はハマっていたスマホゲームに飽きてしまい、途中から暇を楽しめなくなりました。暇つぶし道具(PC、ゲーム機、本)は多めに持っていきましょう。

⑤プライバシーなど存在しない

基本的に大部屋に4人~10人ほど入れられて、入院用のパイプベッドで寝ます。

就寝時間が過ぎて寝るときくらいは仕切りカーテンで周りの目を遮ってくれますが、日中は監視カメラでチェックされているので我々にプライバシーはありません。

まぁ隠れてチョコレートとか食べられたら治験が台無しになってしまうので受け入れるしかありませんが、人の目が気になる方にはつらいかな。

でもやっぱり寝てるだけで30万貰えるのは無職には嬉しい

僕が参加した治験は、「1週間入院→家に帰って1週間空ける→また1週間入院する」という合計2週間の入院タイプでした。

めちゃくちゃ採血されて、くっそ暇だけと基本寝てるだけで会社員の月収レベルのお金が貰えるって考えたらめちゃめちゃコスパ良いです(しかもボランティア費だから非課税)

バイトで時給1000円一日8時間2週間みっちり働いても11.2万円しか稼げないので、ガチで働くの嫌いなら治験かなぁ。

副作用とか後遺症のリスクもありますが、重症になる確率はまじで低い(治験にもよるけど)ですし、何かあったら病院側が全面的に負担してくれるのでそこまで怖くない。

自分が受けた治験は、最も軽い頭痛の副作用ですら5%程度でした。

事前検診で受かるためのコツ

一言でいえば「健康にしましょう」で済むんですけど、自分の欲望に負けると普通に事前検診落ちます。

これまで5回以上落ちてる自分からの基本的なアドバイスを送ります。

暴飲暴食せず日々の体調管理に気を付ける

事前検診の1週間前になったら、脂っこいものやカロリーの高い食べ物を控えましょう。

ほとんどの治験はBMIの数値が25を超えてるとエントリーすらできないので、ガリガリな人やデブは参加できません。

健康体型のエキスパートたちが集う場所、これが治験の事前検診です。

僕は調子に乗って前日にスーパーカップ食べたら普通に落ちました。

筋肉疲労を伴う過度な運動を控える

筋肉痛を伴う運動をしてしまうとなんかの血中濃度が上がってしまい、検査に悪影響がでるので控えてくださいって言われました。

よほどの筋トレ好きじゃなければ我慢できるだろう。

事件検診や入院のドタキャンを繰り返さない

これは自分の失敗なのですが、事前検診に申し込むだけ申し込んでおいて、日程が近くなったらやっぱり断る。ということを何度か繰り返してしまいました。

その結果、JCVNなどの治験支援サイトから「今後このようなことが続くと治験のご案内ができなくなりますので気を付けてください」と直接言われてしまいました。

受かる以前の問題でブラックリスト入りしてしまうのでドタキャンには気を付けましょう。

治験に欠かせない必須アイテム4選

①スマホアーム

他のサイトではあまり言われてないけど、これはまじで大事。

基本的にみんなスマホを使って暇つぶししてるけど、動画や映画見るときもずっと持ってるとまじでしんどい。二時間持ちっぱなしは本当にきついです。

ですが、スマホアームがあれば仰向けで寝たままどんな角度でも快適に動画を見ることができるので超楽でした!2,3日の入院ならわざわざ買う必要ないけど1週間以上なら絶対買うべきです。

パイプベッドでも取り付けられるの?と思われるかもしれませんが、ぎっちぎちに締めれば丸いパイプフレームでも固定できます。

②暇つぶし道具(PC、ゲーム機、本)

まぁこれは人によってさまざまです。自分のハマってるやつを持っていきましょう。看護師さんに聞きましたが、中にはデスクトップPC持ち込んだ猛者もいたらしい。

デカいのは持ち込めない病院もあるので事前に確認しましょう。

③ポケットWi-Fi

契約期間なし!!月額3300円のポケットWi-Fi

治験の病院のWi-Fiは総じて弱い。というのも同じフロアに20人以上の暇人が存在するので回線が混むのも当たり前なのです。

回線が弱いと動画も見れないし、ゲームもめちゃくちゃラグい。¥3,000払ってでもポケットWi-Fiを1カ月だけ契約すべきです。

自分は途中からそのことに気づいて、病院に自分で契約したポケットWi-Fiを届けてもらいました。

PCのキーボードが壊れた時もAmazonで病院に配達してもらったりました、もちろん事前に病院の職員さんに確認すべきですが意外とOKでるので助かります。

④イヤホン

いびきうるさいやついると地獄だからイヤホンは必須。音楽聞くときも周りへの配慮が必要なので必ず持っていきましょう。

まとめ

という訳で、部分的にしんどい面がありますが普通に働くよりも楽に30万円を稼ぐことができます。

働きたくないけど金は欲しい、時間だけは余ってる健康体型の無職がいたら全力でおすすめします。

おわり

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